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出産予定日と計算方法

出産予定日と計算方法についてお話します。
出産予定日とは出産のおおよその目安となる日になります。
一般では、「十月十日」といわれていますが、その計算方法は、最終月経の初日から数えて280日目(妊娠満40週)が出産予定日となります。
自分で最終月経の初日が分かっていれば、そこから280日を数えると出産予定日が分かるというわけです。
いちいち数えるのが面倒だという方には簡易計算法(ネーゲレ法)で計算すればすぐにでてきますよ。
ネーゲレ法では出産予定日を次のようなかたちで計算します。
・出産予定月=最終月経開始日の月+9(又は-3)
・出産予定日=最終月経開始日の日数+7
となります。以外に簡単ですよね。
この簡易計算法は、最終月経開始日に暦日での9ヵ月と7日を加えているだけとなっています。
ネーゲレ法の出産予定日をだす簡易計算法につきましては、誤差も伴いますし最終月経開始日が不明であれば分からないことになってしまいますよね。
また、生理不順などで、生理がこないまま妊娠してしまった場合などは妊婦検診の際に「超音波診断法」をおこなって胎児の成長具合を直接測定し、そのときに観察された胎児の大きさ(妊娠週)から、妊娠予定日が決定されることになります。
だいたい妊娠9~10週くらいで超音波診断法をおこない予定日をだすケースが多いです。
しかし、出産予定日は、あくまで予定日で一般には出産予定日に出産した例の方が少ないといわれています。
一般的に「初産は出産予定日より遅れる」などといわれていますが、統計的な結果ではないようです。
実際には出産予定日の出産は20人に1人といわれており、わずか6%程度といわれております。
しかし、殆どの妊婦が出産予定日の前後1週間程度の誤差での出産といわれていますので、出産の目安をきちんと決めておくのです。
ちなみに、出産予定日の3週間前から出産予定日の2週間までは正規の出産とされています。
経産婦は、出産予定日よりも早く産まれるケースが多いそうですよ。

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